ドローンプロパイロット

SkyLink Japan × Rave Project 認定
ドローンPROパイロット一覧

「機体はあるが、飛ばせる人がいない」——現場でいちばん多いボトルネックです。SkyLink Japanは、GPSに頼らない飛行まで実技審査で確認したPROパイロットを全国で認定しています。案件に合わせた操縦者の手配・紹介はSkyLinkが窓口となって対応します。

37認定PROパイロット
10認定試験の実施地(都道府県)
2016認定制度の開始年
8インタビュー掲載

こういうときに、PROパイロットを使ってください

機体販売だけでは解決しない「誰が飛ばすのか」を、認定パイロットのネットワークで埋めます。

自社に操縦者がいない/育成が間に合わない

単発の点検・撮影・測量案件に、実技審査を通過したパイロットを手配します。社内でオペレーターを育てるまでの橋渡しとしても使えます。

遠隔地・離島など現地対応が必要

北海道から沖縄まで全国に認定者がいます。移動コストを抑えつつ、現地の地形・気象を知る操縦者に依頼できます。

GPSが使えない環境で飛ばす必要がある

橋梁下、屋内、プラント設備まわりなど測位が不安定な現場での飛行技能を、認定試験の必須項目として確認しています。

PRO PILOT CERTIFICATION

合格率7%。
GPSを切った状態でしか測れない技能を、実技だけで審査する。

PROパイロット技能認定は、2016年に始まったドローン操縦技能の実技認定制度です。筆記も座学もありません。審査はすべて、GPSとビジョンポジショニングを無効化したATTIモードでの飛行で行われます。SkyLink Japan は Rave Project との共催で、2016年から2024年まで全27回の認定会を主催しました。2018年には、日本の航空会社として初めて日本航空(JAL)が協賛しています(当社主催回への協賛は終了)。

7%
合格率
(JALプレスリリース 2018年)
37名
当社主催回の認定者
(2016年〜2024年)
27回
SkyLink Japan 主催の開催回数
(2016年〜2024年)
2024.11
当社主催の最終開催
(第27回)

何が、この試験を難しくしているのか

1

機体の自動安定を、すべて切る

全課目をATTIモードで行います。GPSもビジョンポジショニングも効かないため、風に流された機体は自分では止まりません。自動離陸・自動着陸も使用不可。位置・高度・機首方位のすべてを、操縦者が舵だけで維持し続けることになります。

2

課目の一部は、当日まで伏せられる

本選3課目のうち1つは、試験当日に発表されます。事前に反復練習して仕上げる余地がありません。「練習した動きを再現できるか」ではなく、「初見の要求に、その場で応えられるか」が問われる設計です。

3

合格ラインが、ほぼ全課目で最高評価

評価は5段階。合格は「3課目すべて優」または「2課目が優、1課目が良」のみです。1課目でも“可”が付いた時点で不合格になります。教官が危険と判断すれば、その場で失格です。

審査の仕様

飛行モードATTIモード(GPS・ビジョンポジショニング不使用)
離着陸自動離陸・自動着陸は使用不可
ヘリパッド直径 約150cm
フィールド中心から四辺 8m の正方形
操縦者の立ち位置正方形の外側 4m
基準高度目線の高さ / 4m / 8m
使用機体受験者所有機、または主催者準備機
参加資格マルチコプター操縦経験 10時間以上
審査形式午前に予選、予選通過者のみ午後の本選へ進出

課目

予選(3課目)課目は事前公開
  1. 4ポイントピルエットヘリパッド上で90°回転を4回。各静止点で5秒ホバリング
  2. 対面飛行と距離感覚の精度H → CO → H の経路。180°回転を含む
  3. ホリゾンタルエイト左右2つの円を連続させる8の字飛行
本選(3課目)予選通過者のみ
  1. ホリゾンタルエイト with 1440°ピルエット8の字の軌跡を保ったまま、機体を4回転させる
  2. カップ高度変化を伴う旋回。位置と高度を同時に制御する
  3. 当日発表課目非公開現場対応力を審査するため、内容は試験当日に発表される

評価と合格ライン

  • 優
  • 良
  • 可
  • 不可
  • 失格
課目1課目2課目3判定
優優優合格
優優良合格
優良良不合格
優優可不合格

減点対象:演技の途切れ(安定した速度で一定の飛行が行えない)/進行・回転の誤操作/滑らかでない操作/コースからのずれ/課目の飛ばし。
失格:教官の指示に従わなかった場合、または教官が危険と判断した場合。

SkyLink Japan 主催回について

当社主催の認定会は、第27回(2024年11月)をもって終了しました

SkyLink Japan は、第27回・北海道上川郡東川町での開催をもって、自社主催の認定会が果たすべき役割を全うしたと判断し、以降は主催していません。当社主催回で認定に至ったのは37名です。

2016年から8年、全27回を通じて37名。基準を下げて認定者を増やす運用は、最後まで採りませんでした。

PROパイロット技能認定制度そのものは継続しています。当社主催以外での開催・受験については、各主催者へ直接お問い合わせください。

外部からの評価

「合格率7%で国内最難関と評されるドローン操縦認定」
日本航空株式会社「JALは、『ドローンPROパイロット技能認定会』に協賛します」(2018年11月28日)

JALは「空を愛し、安全最優先で空の新しい価値創造に挑戦する」という本認定会の姿勢に共感し、日本の航空会社として初めて協賛しました(当社主催回への協賛は終了しています)。当社主催回の教官は、Rave Project 代表・請川博一氏をはじめとする実務者が務めました。

この一覧に掲載している37名は、自動安定に頼らずに機体を制御できることを、第三者の実技審査で証明した操縦者です。GPSが不安定になる橋梁下・鉄塔近傍・屋内プラント・谷間の現場で、機体の挙動を読める人間が必要なときに、この一覧を使ってください。

※ 合格率7%は、日本航空株式会社によるプレスリリース(2018年11月28日)の記載に基づきます。

※ 審査の仕様・課目・評価区分は「SkyLink Japan × Rave Project ドローン技能検定 技能試験規程 v2.0」および各回の開催要項に基づきます。課目・コース設定は会場の都合等により変更される場合があります。

※ 本ページに掲載しているのは、SkyLink Japan 主催回(第1〜27回)の情報と、そこで認定に至った37名です。当社主催の認定会は第27回(2024年11月)をもって終了しています。

37 名を表示
ご利用にあたって
  • 掲載しているのは認定試験の実施地です。各パイロットの活動エリア・対応可能業務はお問い合わせください。
  • PROパイロットへのご連絡・ご依頼は、SkyLink Japanが窓口となって取り次ぎます。個別の連絡先は掲載しておりません。
  • プロフィール・所属は認定時点の情報を基に、適宜更新しています。

案件に合うパイロットを、SkyLinkが探します

「◯月に△△県で橋梁点検を撮りたい」「屋内プラントで飛ばせる人はいるか」——現場条件をお知らせいただければ、対応可能な認定パイロットをお繋ぎします。機体・保守・データ解析までまとめてのご相談も承ります。

対応可否・費用は案件内容により異なります。まずは条件をご相談ください。

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